江戸時代(後期)

1804年 ロシア使節ニコライ・レザノフ,長崎に来航し通商を要求.
1807年 箱館奉行を廃止し,松前奉行を置く.
1808年 江戸湾(東京湾)沿岸の砲台修築を起工する.
1808年 間宮林蔵,樺太を探検し間宮海峡(タタール海峡)を発見する.
1808年 イギリスの軍艦フェートン号,長崎に来航して補給を強要.長崎奉行・松平康英,引責して自殺(フェートン号事件).
1811年 ロシアの軍艦艦長ヴァーシリー・ゴローニン,国後島で捕らえられる(ゴローニン事件).
1825年 外国船打払令(異国船打払令,異国船無二念打払令)を定める.
1828年 オランダ商館付のドイツ人医師シーボルトに諜報の嫌疑がかけられ,連座した天文方・高橋景保ら処罰される(シーボルト事件).
1833年 天保の大飢饉
1834年 水野忠邦,老中となる.
1835年 竹島事件
1837年 大塩平八郎の乱
1837年 生田万の乱
1837年 アメリカ船モリソン号,漂民を伴い相模国浦賀に入港するも,打払令により撃退される(モリソン号事件).
1839年 蛮社の獄
1842年 天保の改革 天保薪水給与令
1844年 オランダ国王ヴィレム2世,親書を送り開国を勧告する.
1846年 アメリカ使節ジェームズ・ビッドル,相模国浦賀に来航し通商を要求.

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